そろそろ会話しようよ

昨日、自慰の回数を毎日から、隔日に変更しようと思いたつ。私の体内には亜鉛が不足している。

器量のよくない女性が、ビッチ感漂う会話をしていた、体はいやらしかった。

私はもう、彼女でもよいからお相手願いたいと思ったが、声はかけなかった。

ーもう性病になってもいいー息子がそんなことをいう

私は彼をいさめ、彼女のいやらしい太股と、たるんだ二の腕を見ながらカフェオレを飲み干した。

彼女は「ほにゃらら君が独身なら紹介してよ」なんて言っちゃってまぁ、結婚って怖いねって、人生の墓場だねって。

突然、天井を突き破りギフテッド、篠崎愛が降ってきたらよいのに。毎日、乳ビンタに尻ブロー、ティッツがボンバーでいいですねぇって毎日愛でたい。歳も近いし、ポケモンとかデジモンの話をしたりね、モー娘。のシール集めてたー?とかいってね。二段ベッドの上で寝ていいから。

そんな僥幸が訪れないのはわかってるし、人生には妥協が必要なのも理解してる。だから、もう、なんでもいいからさ、なんでもいいからすっげぇ淫乱な女性がファックしたいとしか思えない仕草で言い寄ってきたらいいのに、ボノボでさえファックしまくってるのに、私のこの様はなんだ、性欲が強すぎてつらい。回転ベットでめくるめく夜をすごしたい。

オナニーして寝る。