楽しいことは未来にしかない

最近、四時前後に眠ることが日常になってしまった。
まぁ、朝少ししんどいくらいで生活に支障はないからおっけーか。

見たくないものほど目に入ってしまうし、見たくなってしまうけど、そんなの徒労だよね、って。

男でも女でもホモでもレズでもなんでもいいから思いっきり抱き締めたい。
抱き締めて肯定しあって傷をなめあいたい。
今なら誰にだって、私の宇宙規模の愛を享受することができるのに！そんな日は大体一人で過ごしてるっていう！アイロニー！goatbed!３０％！

臭くても、デブでも、ガリでも、爺でも、ばばあでも、与沢翼でも、今なら誰の話だって聞ける、何時間でも聞ける。秒速で聞ける。
私の下に懺悔すればいいじゃん。優しくしたくて仕方ないんだよ。

ハゲ散らかしたおっさんの頭皮に優しいキスをすることだって、今なら出来るし、知らない老人の入れ歯だって洗えるよ。やばい、寂しすぎて病んでる。

そうそう、世の中にカスっていっぱいいるけどさ、やっぱり、カスにも色んなカスがいて、無自覚なカス、自覚はあるけど直す気がないカス、とりあえず家庭環境のせいにするカス、カスであることを免罪符にするカスとかさ、あげだしたらキリがないよね。
どのカスが一番たちが悪くて、そして私はどのカスなんだろう。

ハグしたい。