2015-01-01から1年間の記事一覧

賢い奴はとっくに死んでる

ブドウ糖の不足した、または供給過多な頭を抱えて、明日のことや美容室の予約のことだとか、色々な事に頭を巡らせようとするけれど、どうにも上手くゆかない。 鶴瓶の側頭部の髪の毛のように、強く勇ましく生きていきたい。いや、むしろ透明になりたい。 目…

俺の脳みそは無毛症の様にツルツル

悲劇的と言っていいくらいの思考能力と意欲の低下、髭を剃るのもかったるく馬鹿馬鹿しい。そもそも、大昔の人達は髭を剃っていたのか?いつも、どこかの大馬鹿野郎が余計な物を発明するせいで俺たちの生活にどんどん余計な動作が増えていってしまう。 先ず…

本人の器量に不釣り合いな服を着た女たち

深夜、眠る気にもなれずにテレビを点けっぱなしにしてiphoneを同期してみたりとりとめのないことを考えたりしていたら女の子達の媚びるような歌声が耳に飛び込んできて、そのままなんとなく売れないアイドルとか歌手だとかバンドだとかのpvを観ている、俺は…

猿のしりのカスみたいな人生

気晴らしをし続けて無意味な事を話し続けないと息が詰まるような生活。謎の苛立ちから逃れるために糖分を摂取するような生活。糞を糞たらしめてるのは自分自身であるだとして、俺は心のある糞なんだ。辛くて息もできない、しんどい。 このままだと、病気に…

床用ワックスで無駄毛を整えろ

今日はなんだか電気をつけっぱなしで眠りたい気分だった。俺が眠ろうと決意した時、既に時計は一時を回っていて、これはマズイと思って目覚ましをかけたところまでは快調だった。 俺は眠くなかった。だから、本を読んだ。そうして一時間だか二時間だか経っ…

間抜け面を求めて

俺はどうしようもない間抜け野郎だ。なぜなら、間抜けだから苛々してしまうし、その他の間抜け野郎どもに苛々させられているにきまっているからだ。俺がまともな知能と知性、容貌を兼ね備えた人間であったなら、きっとこんな思いはしていないはずじゃないか…

早く死んだ方がいいような奴に限って長生きだし、元気だ。なんでもいいから早死にしたいー私のゲオルゲはそう言ったか、いや言わない

もう、伯方の塩を齧るのは飽きました。毎日毎日、伯方の塩のサラサラしていない部分、ブロック状の塊になってしまった部分をひたすらに齧る、齧る、齧る......天然ミネラル成分を体が欲しているのです。不毛だと笑いますか、起毛の温かい服はいりませんか。…

メンヘラよ、お前の手は痺れていない。ニューロンが機能していないだけ

私は可哀想だ。本当に可哀想だ。切実に可哀想だ。 茫漠とした、違う、メンヘラは茫漠なんて言葉は使わない。使う奴は使う奴で小難しいだけで中身が無い。 私は、家庭環境が酷くって望まない妊娠と結婚によりこの世に生を受けて、それゆえにー仮面を被ったー…

ヘドロまみれの川の土手に、綺麗な花が咲いていた

圧倒的に悪いことの方が多いし、ポジティブな事を考えてハッピーになることよりも、ネガティヴな事を考えてバッドトリップすることの方が多い毎日だけれど、たまに訪れる素敵な時間は北アルプスの沢の水の湧くところに、どこでもいいから私にしかわからない…

お前が食べていいのはゲロのオムレツだけ、身の丈にあった生活の素晴らしさ

ブログを読み返して嫌になった。このクソみたいに気持ち悪くて、ゲロと下痢をミキサーにかけた後に荒川のヘドロを打ち込んだような、最低で低レベルで下劣で品性が欠けていて汚くて自己憐憫に満ちている現代病のような文章を書く奴を私は好ましく思わない。…

ボロボロのボロ雑巾みたいになったキミ「明日が見えなくて、涙がボロボロ溢れてくるわ、U2はボノ」

久しぶりに眠れなくって、脳内がダウナーな西城秀樹みたいになりそう。そんな日は決まって、共産主義革命の成功を夢見て、遠い異国の地に敬礼するのです。私はもう働きたくありません。学歴のことで気に病むのも嫌です。みんなが等しく貧しくなって、みんな…

心の汚れもファーファで解決。ハクション大魔王の巨大な人工肛門。

心が汚れきってエブリデイ。I think of DA佐村河内 夜風が身に染みるよね。きっと素敵な事が待っているって、母にそう聞かされて無味無明の世界から、私は飛びたった長い長いトンネルを抜けて、光輝く世界へ振り返ると、なんということでしょう。眼前に広が…

真面目に生きてきたけれど、成果がなにひとつとしてなかったお前

クレイジーな日々で頭をグレイシーな柔術の達人に締め上げられてるようなエブリデイ。 わたしはバスに乗って、母のためにプレゼントを買いに行く。 おかあさんごめんなさい。わたしは駄目な子供です。便意とガスの区別がつきません。おまけに音姫ラブです。…

戦争のことで気を病むな、お前の人生はどっちにしろカスだ。

テレビのニュースで、あのころの面影そのままに、どんどん老けてゆく中島美嘉のfaceをルッキングする朝。 そもそもの自分の人生すらままならない人たちが、政治や戦争について語っていたりするのを見ると妙に悲しくなる。ワンカップ大関でも飲み干して全部忘…

お前が健やかなる時も、口の洞穴から感じる奴の視線を忘れるな

なんとか引きこもって暮らせないか、なんとか引きこもって暮らせないか、ただひたすらに願いつづけて、もう何年になるだろうか。 自分がうんこであることに無自覚なうんこが、同じような性質のうんこを見下しつづけて、その間、自らの滑稽さや、下らなさに気…

北の魔女が死んで、尻の処女が奪われた

平日は大体死んでて、土日は楽しいけれど月曜日がやってくる恐怖に戦慄している。 わたしは沈黙を守り、尻を掻きながらsiriにこう言う「愛してるよ」 雨が降ると、決まって思い出すのはあの日の思い出。僕たち結合したまんまで、干し草を運んでたっけ。あの…

お前の荷物はポケットの中の砂利だけだ

お前は道を歩く、不細工な顔とクソダサい服に身を包んで。晴れた日も、曇った日も、お前の心は腐っている。 お母さんが、丁寧に施した防腐処理は、もう、剥がれてしまって、腐ってないのはポケットの中の砂利だけ。おーべいびー、君は不細工だ。 おーべいび…

雨が続く

自らの能力の無さに基づいて立案された、破滅的な人生計画を携えて、私は歩く。 ボールペンと修正液は手放せない。いつ、後悔して気が変わるかわからないから。 夜の暗闇に紛れて、そっと姿を消してみたい。死にたくはない、一瞬でいい。 光沢のない、まった…

どうかしてるよ

可笑しな人が可笑しな人を馬鹿にするけれど、はたからみたらどっちも可笑しな人に変わりはなくて、めくそはなくその戦いというか、人のことを馬鹿にする割には自分の事には無自覚なのだなと感じられて滑稽である。皆可笑しい、皆狂ってるとか言いたがる人が…

世界中のパイプユニッシュを飲んでも、喉のつまりは消せはしない

もっと言うべきことがあるはずで、言いたいことがあるはずだ けれど、口を動かすより先に頭を動かしてしまう。 いつもタイミングを逸して、頭を抱えているー。少しの思いやりも、相手を理解することも、私たちには到底出来ないから 日々を誤魔化して、今日も…

発射して、俺は果てる。

どうしようもない、ゲス野郎がゲス野郎の悪口を言って、自分自身も紛れもないゲス野郎であることを証明している、その場面の隅で俺は傷ついてボロボロだ。なんでこんなにも繊細なんだろう!ガラスの心!20代も半ばに差し掛かったというのに、毎日毎晩自慰を…

私の都会

大嫌いだった故郷を離れて、もうすぐで六年になる。自然と景色と一部の友達と家族以外はだいっきらいだった故郷ー、そこを出て、都会へゆくのは長年の憧れだったし、理由はどうであれ、故郷の多くの若者の夢でもあったと思う。 だけど、最初から都会に行くこ…

ねむれ、薄汚れた芋虫ども

大事な用事を控えている時に限って眠れない。子供の頃はそんなことなかったのだけど。 歳を重ねれば重ねるほどに、幼い頃の自分から遠ざかっていっているような気がする。悲しくはないけど、嬉しくもない、決して。そのままなのは、字の汚さと、怠惰さくらい…

断罪させておくれ

クズども、都合が悪くなったら自己弁護に逃げて、まともに会話することを放擲し、耳を閉ざすナルシストよ。 クズども、人の優しさを当たり前の事と思い、人から向けられる怒りを不当な事だと思う痴れものよ。 クズども、自分を偽ることに長ける嘘つきよ。 ク…

近況

このところ忙しくって、思いっきり放置していました。今日はなんだか久しぶりに、紙の日記帳になにかを書き殴りたかったのだけど、見つからず、久しぶりにブログを書いているわけです。 いつの間にやら年が明けて、バレンタインも終わって。その間、それなり…