真面目に生きてきたけれど、成果がなにひとつとしてなかったお前

クレイジーな日々で頭をグレイシー柔術の達人に締め上げられてるようなエブリデイ。
わたしはバスに乗って、母のためにプレゼントを買いに行く。
おかあさんごめんなさい。わたしは駄目な子供です。便意とガスの区別がつきません。おまけに音姫ラブです。

意味もなく不愉快そうな顔をして優先席に座ってる婆さん
明日の予定もなんにもなくて、婚活に命かけてる姉さん
平日にランチ戦争にまけてサンクスで昼飯食ってるおじさん
In da バス in da バス in da バス

なぜ人はおっぱいや太ももに欲情するのか、ただの脂肪じゃないか。どうかしてるぜ。

早朝に降っていた雨が止んで不快指数マックスハートだけれど君に会いにゆかなくちゃ。
僕の町に君の町からくる君にあいにゆかなくちゃ。
だけどごめんなさい。私は遅刻します。